高齢者肺炎球菌予防接種費用の一部助成をします

<肺炎球菌とは>

肺炎は日本人の死因の4位です。肺炎による死亡者の95%以上が65歳以上です。肺炎球菌は、高齢者の肺炎の原因となる菌で最も多く、重症化しやすいのが特徴です。特に、心臓や呼吸器の慢性疾患のある方、腎不全や肝機能障害、糖尿病のある方などは、肺炎などの感染症にかかりやすく、病状も重くなる傾向があります。また、最近では、治療薬が効きにくい肺炎球菌が増えており、インフルエンザにかかった高齢者の1/4が細菌性肺炎になるといわれています。

<肺炎球菌ワクチンについて>

高齢者の肺炎の原因となる最も多い「肺炎球菌」による肺炎を予防するワクチンです。
この肺炎球菌は90種類以上の型のうち、現在使用されているのは、肺炎の原因となる23種類の感染を予防する効果があります。
1回の接種で5年以上の免疫が維持されるといわれています。
インフルエンザワクチンと両方接種することで、より高い肺炎予防効果が得られます。
ご本人の意志に基づく任意の予防接種です。
十分に医師から説明を聞き、理解した上で接種を判断してください。

対象者

(1)睦沢町に住民登録または外国人登録のある方
(2)65歳以上の方
(3)過去5年以内に肺炎球菌の予防接種を受けていない方

助成期間

平成23年10月1日から

助成額

1人 3,000円(助成は1人1回限り)

接種方法

①主治医に接種について相談し、予約をする。
②予約をした医療機関で接種する。
  持参するもの:予診票(睦沢町と押印されたもの)・保険証・接種料金
③接種をして、助成金の額を差し引いた額を支払う。
  自己負担額は医療機関により異なります。
  ※ 接種料金は医療機関によって違いますが、8000円程度かかります。
  例)接種料金が8,000円の場合3,000円を町が補助し、残りの5,000円が
    自己負担額になります。

その他

 平成23年4月1日~9月30日までに接種した方で助成を希望する方並びにやむを得ず全額を支払った方については償還払いを行います。

お問合わせ

健康福祉課 国保健康班
電話:0475-44‐2506