災害のときの避難場所

 

避難所・避難場所(PDF:434KB)

救急車を利用できる場合

●交通事故や労働災害などで、大きなけがをしたとき
●やけど、中毒など急いで手当を必要とする病気やけがをしたとき
●急いで入院させる必要のあるとき
●軽い病気やけが、伝染病のときは利用できません

救急車の要請の仕方

●119番に電話し、事故や病気の概要、住所、氏名、目的地までの目標をはっきり伝えましょう
●健康保険証と診察券があれば用意しましょう
●救急車が来るまで病人やけが人の応急手当を続けましょう。
●救急車の[ピーポー]音が聞こえたら、案内人を出し、速やかに誘導しましょう

お問合わせ

総務課行政管財班
電話:44-2516