新年あいさつ
皆さま、新年おめでとうございます。
輝かしい令和8年の新春をお健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
本年も、皆さまに新年のご挨拶ができますことを心より感謝いたします。
さて、昨年の挨拶では、町民の皆さま、町にかかわるすべての人々への、安全と安心を、さらには夢と希望に満ちたウェルビーイング(身体的にも精神的にも社会的にも満たされた幸福な状態のことをいいます。)を、そして町への誇りを感じていただけるよう全力投球で挑むことを約束いたしました。
私は、町長として平素から町議会議員の皆さま、また職員とも十分に議論をし、知恵を出し、決断し、実行し、成果を出す、そんな組織(睦沢町)でありたいと思っております。
そして令和7年は議論をし、知恵を出し、決断し、実行をいたしました。
具体的には、私の2期目の公約である防災力の向上について、令和7年度から総務課内に消防防災室を設け、防災力向上に向け推進しております。また自助として町民の皆様には日ごろからの備えをお願いしているところです。
消防防災室を設置したことで、共助となる自主防災組織の運営においても、出前講座や出前訓練などの実施が可能となりました。
幸い本町においては大きな災害が起きておりませんが、最近の自然災害では、地震、台風、大雨、それに伴う土砂災害など、いつどこで発生するかわかりません。
そして、ひとたび発生すると、その被害は甚大なものとなっております。本町では、自助、共助、公助の役割をしっかりと認識したうえで町民、事業者、行政が一丸となって対応しているところです。
2つ目の公約であります中学校校舎建設についても、昨年は基本計画を策定し、令和11年度には生徒たちが新たな気持ちで新校舎に入れるよう事業を実行いたします。
また、公有地や遊休地等の土地活用並びに企業誘致を推進するため、土地利用推進プロジェクトチームを設置しました。本年は企業等へのアプローチなど意欲的に行動を起こす年にいたします。
そして昨年4月に佐貫地先で開催された「MAEZAWA CUP 2025」はインターネットで全国に放映され、本町の知名度向上への力強いメッセージにもなり、私も周囲の反応などから今後の町の活性化にポジティブな変化を感じているところです。
また、本年4月には、2回目となる「MAEZAWA CUP」が本町で開催されるという、うれしい情報も聞こえていますので、更なる町の活性化に繋がるものと期待しています。
そして、令和8年は今までに議論し、知恵をだし、決断し、実行した各事業の成果を出す年であると考えております。
私も町長として、睦沢町の明るく素晴らしい未来に向けて、誠心誠意、初心を忘れることなく、また、歩みを止めることなく、しっかりと全力で取り組んでまいります。
結びに、町民の皆さま方には今年一年、健康に十分にご留意をいただき、睦沢町にとって、また皆さま方にとって、より良い年となることを、心から祈念をいたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。
令和8年1月吉日 睦沢町長 田中 憲一
